花田優一氏

貴乃花親方の花田光司氏の長男で、タレントや靴職人として活動する花田優一が26日、自身のインスタグラムを更新。

自身の絵画展で絵が完売したことを明かし、話題になっている。

 

■「18点の絵が完売致しました!」

優一は21〜22日の2日間、自身が10代の頃から描いていたという絵の展示会を東京・京橋で初開催。1万円台で買えるものもあれば、中には1点7万5,000円と強気な価格の絵もあったが、すべて売り切れた。その売上はおよそ100万円だという。

優一は「18点の絵が完売致しました! ありがとうございました。今後とも作品を通して皆様とお会いできる日を楽しみにしてます。
メリークリスマス アンドハッピーニューイヤー」と喜びをつづった。

 

■「これからですね」「頑張って」

靴職人、タレント、そして絵画と多岐にわたって活躍する優一。完売の発表に、ファンからは「おめでとうございます!」と祝福する声があがった。

 

「皆それぞれの立場で色んな想いがあるのだろうと思います。頑張って下さい」

 

「優一君これからですね頑張って 応援しています ますます才能が芽生えます」

 

しかし、一方で疑問の声も。しらべぇ既報のとおり、本業である靴について「注文した品が届かない」とトラブルの声があがっている優一。

にもかかわらず、タレントや絵画などさまざまな分野で名前をみることから、ネット上で「中途半端」「そんなことをしている暇があったら靴を作って」と批判されることも少なくない。今回の絵画完売を受けて、その声はさらに強まっている。

「靴作りは辞めたのか?」

 

「口にすることは優等生ぶってて胡散臭い感じ 行動が伴ってない」

 

「靴職人じゃないの? 本業をちゃんとやれよ。何やっても中途半端だなあ」


■「正直イマイチ」と厳しい声も…

また、優一のインスタグラムには、自身が描いた絵がいくつかアップされている。


ファンからは「変わったタッチだなぁーと見ていましたが この自画もすごい味があってステキですね」「絵うますぎ」と高評価だが、一方では「このレベル!? ってビックリした」「デッサンの基本がまるでなってない」「正直イマイチ」と厳しい声があがっている。7万円の価値はないということなのだろうか。

 

■二世はタレントにならないほうがいい?

「元貴乃花親方の息子」ということで「二世」として話題にもなる優一。これまでの言動に「だから二世は…」と批判されることも珍しくない。

しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,328名に「芸能人二世」について調査したところ、4割以上が「タレントにならないほうがいい」と回答している。

タレント業も絵画も本業である靴を売るためなのだろうが、物事を突き詰める「職人」のイメージとはかけ離れるため厳しい声も相次ぐ。すっかりお騒がせ二世として扱われてしまっているが、今後その印象を覆すことはできるのだろうか。

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(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2017年11月17日2017年11月20日
対象:全国20代~60代の男女1,328名(有効回答数)

花田優一、絵画完売で約100万円稼ぐ 「絵が想像以上にヤバイ」と騒然


(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

不思議なことに、というか多分「似た者同士」なんだろうけど、鳩山元総理と表情の雰囲気そっくりだよね。耳から入ったことを口から垂れ流すタイプの、生まれた家柄だけで生きている「ロイヤル痴呆」。と言う(笑)。


絵の価値は金持ちが決めることなので・・・


絵を描く暇があったら(ry w