谷口 彰悟(たにぐち しょうご、1991年7月15日 - )は、熊本県熊本市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・川崎フロンターレ所属。ポジションは、ミッドフィールダー、ディフェンダー。元日本代表。 2010年、大津高校を経て筑波大学へ進学。1年時からレギュラーに定着し、大型ボランチとして活躍。4年時 11キロバイト (895 語) - 2019年3月3日 (日) 14:12 |
川崎F、支配率で上回るも後半ATの失点で蔚山現代に敗北…。谷口彰悟が前半で負傷交代 - フットボールチャンネル
(出典:フットボールチャンネル) |
無事に続けて試合に出れることを祈ってますよ
谷口彰悟
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前スレ
【川崎】 谷口彰悟選手 【フロンターレ】
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1433204085/
川崎F谷口「ビックリ」次節初の右SBで出場濃厚
http://www.nikkansports.com/soccer/news/1615418.html
(出典 img.news.goo.ne.jp)
【J1採点&寸評】川崎×名古屋|
中村が終盤に大仕事! 会心の一撃で川崎を勝利に導く
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=14634
5 谷口彰悟 5.5
幾度も名古屋陣内に侵入し攻撃をサポートした。しかし残念なことにクロスの精度が低く天を仰いだ。
川崎F谷口、次節左SBの可能性「器用貧乏に…」
http://www.nikkansports.com/soccer/news/1617568.html
【J1採点&寸評】甲府×川崎|
目下絶好調の中村に最高点の「8.5」。守備重視の甲府は前半の2失点が致命傷に
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=14769
5 谷口彰悟 7(73分OUT)
CKから得た貴重な2得点目のアシストは狭い局面と短い時間の中で冷静に判断したプレーを正確にやりきった。
交代はしたが悪くはなかった。
川崎Fドロー…谷口「反省」鹿島先制点“アシスト”
http://www.nikkansports.com/soccer/news/1625776.html
【J1採点&寸評】川崎×鹿島|
韓国代表GKの活躍で勝点1を拾った川崎。
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=15038
5 谷口彰悟 5
スローインの折り返しをクリアするも、自陣ゴール前にボールを蹴る凡ミス。
“逆アシスト”で失点の原因に。その後は冷静さを取り戻した。
川崎F谷口、“なかなか経験ない”1試合2発に照れ笑い「どう喜んでいいのか…」
http://web.gekisaka.jp/news/detail/?186717-186717-fl
熊本出身コンビでバトン…川崎F谷口、故郷へ「戦っている姿を」
http://web.gekisaka.jp/news/detail/?187495-187495-fl
【J1採点&寸評】FC東京×川崎|大久保が2ゴール、小林が決勝弾!
FC東京を攻撃でねじ伏せた川崎が多摩川クラシコを制す。
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=15318
交代出場
MF
5 谷口彰悟 6(34分IN)
車屋に代わり左SBを担当。危なげないディフェンスで徳永や平山などを抑え、
カバーリングの部分でも致命的なミスは見当たらなかった。
川崎DF谷口彰悟「サッカーで戦っている姿を」…故郷の熊本を勇気づける
http://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20160417/431884.html
DF谷口彰悟(川崎フロンターレ)が、16日の明治安田生命J1リーグ・ファーストステージ
第7節のFC東京戦後に、故郷・熊本への想いを口にした。
熊本では14日夜に最大震度7の地震が発生。依然として大きな地震が頻発している。
谷口は、家族の無事は確認できたと言うが、「周りはまだまだ把握し切れていない。
全部は把握できていなくて、テレビを通して得る情報しかない」と心配そうに語った。
この試合、谷口は同じ熊本の大津高校出身で筑波大学でも一緒にプレーをした、
後輩のDF車屋紳太郎に代わってピッチに立った。「今の自分にできることはサッカーで、
結果を出して頑張っている姿を見てもらうことしかないと思った。だから、
目の前のゲームにしっかり集中するように心掛けました」。その言葉通り、
先制点を許したFWネイサン・バーンズの動きを封じ、チームの逆転勝利に貢献した。
川崎のサポーターたちも、試合前に『故郷に勇気を届けよう!!!』と激励の横断幕を掲げた。
「九州でこういう大きな地震はなかなかないので、多分不安でいっぱいだと思う。
余震が続いているし、体力的にも精神的にも本当にきついと思う」。
故郷に勝利を届けた谷口は、「サッカーで戦っている姿をメディアを通して見てもらうことで、
勇気づけられたらいい」と神妙に語った。
(出典 football-tribe.com)
川崎F谷口、両親と祖母車中泊 故郷熊本に白星を
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/04/20/kiji/K20160420012436230.html
熊本出身の川崎FのDF谷口が故郷に白星を届ける。
今日20日のナビスコ杯・柏戦ではセンターバックでの先発が濃厚。
熊本地震の影響で熊本市東区の実家は壁にひびが入り、両親と80代の祖母は夜は
車中で寝泊まりしている。両親から「何の心配もせんでいいから、サッカーを頑張れ」と
励まされたことを明かし「こっちが元気をもらうし、僕の活躍で元気になってくれる人もいる。
結果で届けたいし得点も狙いたい」と話した。
試合終了後 選手コメント
http://www.frontale.co.jp/goto_game/2016/yamazaki_nabisco/04.html
── 試合を振り返って
立ち上がりはそんなに悪くなかったし、相手のプレッシャーを見ながらボールを運べていた。
なかなかシュートまでいけずにいると、取られ方が悪くなってしまい、ああいう形で自分のミスで失点してしまった。
あれは絶対にやってはいけないミス。相手の守備の仕方が変わったので、それを見極めていかないといけなかった。
そこの判断を、今日はちょっと欠いてしまった。
[川崎]熊本出身の川崎FのDF谷口彰悟、
地元に住む家族に掛けられた温かい言葉
http://blogola.jp/p/63682
谷口&車屋 巻の募金活動に賛同!「熊本人魂」を呼び掛け
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/04/22/kiji/K20160422012446810.html
熊本地震で被災した故郷救済へ向け、川崎FのMF谷口彰吾(24)とDF車屋紳太郎(24)が
熊本出身選手の結集を呼び掛けることになった
。既にJ2熊本のFW巻誠一郎(35)が「YOUR ACTION KUMAMOTO」を
立ち上げて募金などを呼び掛けており、両選手も賛同。
募金に加え、現地でのボランティア活動やサッカー教室なども検討していく。
熊本市内の谷口と車屋の実家では両親が片付けに追われ、夜は避難所での生活や車中泊が続く。
「精神的に参っている人もいるし、自然と何かやりたいなと思った」と谷口。巻の活動を知ると、
すぐに連絡して連携を申し出た。所属する川崎Fにも相談。
「活動が大きくなり、コミュニティーになっていけばいいなと思っている」と訴えた。
11年東日本大震災の際は岩手県出身の鹿島・小笠原らが呼び掛け「東北人魂」の名の下に
東北出身のJリーガーが結束。谷口は熊本出身、もしくはゆかりのあるJリーガーで故郷に
恩返ししようと呼び掛ける。「チャンスがあれば熊本に行きたい。サッカー教室などで
心に傷を負った人たちを癒やしたり、選手としてできることをしていきたい」と神妙に語った。
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