原 辰徳(はら たつのり、1958年7月22日 - )は、日本の元プロ野球選手(内野手・外野手、右投右打)。プロ野球監督。解説者。WBC第2回大会(2009)日本代表監督を務めた。福岡県大牟田市生まれ、神奈川県厚木市、相模原市(現南区)育ち。2019年より3度目の読売ジャイアンツの監督を務める。 94キロバイト (12,600 語) - 2019年4月12日 (金) 11:57 |
巨人・原監督、疑心暗鬼「投手の癖バレた…」 ヤクルト陣営は猛反論 - ZAKZAK 巨人が14日のヤクルト戦(東京ドーム)で2試合連続11失点の大敗。原辰徳監督(60)は先発投手の癖を読まれたのが炎上の原因としたが、当のヤクルト側は「癖がどう ... (出典:ZAKZAK) |
同じ九州の男として残ですよ。あまり仲間割れしないように、他球団がスキをついて浮上してきますよ
巨人は15日、畠世周投手(24)、坂本工宜投手(24)、大江竜聖投手(20)、吉川大幾内野手(26)、立岡宗一郎外野手(28)の出場選手登録を抹消した。
この日、チームは16日からの広島戦に向けて遠征先の鹿児島へ移動。田原誠次投手(29)、高木京介投手(29)、山本泰寛内野手(25)、重信慎之介外野手(25)が合流した。
試合当日の16日に登録されるとみられる。
チームは13、14日のヤクルト戦で2戦連続2桁失点で連敗。先発の畠は3回6失点でKOされ、中継ぎの大江、坂本工も結果を残せなかった。また、正二塁手の吉川尚が
腰痛で抹消されたことで1番が不在。昇格した山本と重信が、スタメン起用される可能性もありそうだ。
「実力至上主義」を前面に打ち出している原監督。オープン戦で結果を残した若手を積極的に抜てきしてきたが、前日は連日の投壊に「普通じゃないわけだからね。
これは異常なんだからね」と話していた。
過去、ペナントレースが決着した10月などに大量入れ替えが行われるケースは数多くあった。原政権では2013年7月26日に計10選手の入れ替えを行った例などもあるが、
4月では異例といえる措置となった。
デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190415-00000090-dal-base
>>1
> 「実力至上主義」
結果が出ないと文句言って
オフに金で買うだけ
焼ごてで烙印押されるんですね
こんなやり方してると若手は育たないな
>>4
原が監督として評価されているのは何で?
>>4
結果を出せなかった選手が
下で活躍している選手と入れ替えられるのは当然だ。
結果を残せない選手に過度なチャンスを与えていれば
下の選手の士気に関わる。
どっちにしろ勝ちパターンのリリーフとしては弱いな
12シーズンで7回優勝してるとんでもない名将なのが原
ルックスがシュッとしてるから貫禄とか重みや深みがあんまり感じさせず
そのせいで頼りない監督みたいに見られるが、もし見た目がずんぐりむっくりで
持って回った口の利き方するようなオッサンだったら稀代の名将と称えられてる
今年の試合はセも何試合か見たけどピッチャーが酷いね。
>>10
ボールが明らかに飛び過ぎる
高木は謹慎明け初一軍か?
登板したら荒れそうだな
得点は5番のビヤヌエバまでホームラン出るからゲレーロよりセットアッパーに外人枠使えよ
背に腹は変えられないよ
>>18
ゲレーロを落としたら腐って今期は期待できなくなる
(出典 www.zakzak.co.jp)
>>18
去年ならともかく結果出してる選手を落とす理由はないな。
>>42
現在の打率みてみ
打ったの最初だけ
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