元バルサの神戸MFサンペールがJリーグの印象、史上最高の選手などを語る | ゲキサカ - ゲキサカ ヴィッセル神戸のMFセルジ・サンペールはバルセロナ時代のチームメイトであるFWリオネル・メッシをサッカー史上最高の選手と考えているようだ。スペイン『ラジオ・マルカ』で ... (出典:ゲキサカ) |
セルジ・サンペル・モンターニャ(Sergi Samper Montaña, 1995年1月20日 - )は、スペイン・バルセロナ出身のサッカー選手。Jリーグ・ヴィッセル神戸所属。ポジションはミッドフィールダー。 Jリーグでの登録名は「セルジ・サンペール」。 祖父の勧めによりFCバルセロナのスクール 8キロバイト (441 語) - 2019年3月7日 (木) 14:13 |
Jリーグにやってきた外国人は、もれなく日本のサッカーの特徴を「スピードがある」と表現する。ここで言われる「スピード」とは何だろうか。
今季、ヴィッセル神戸に加入したスペイン人MFセルジ・サンペールは、デビューから4試合をこなしてもなお、「遅い」と評価される。なぜだろうか。
足の速さは「遅い」かもしれないが
バルセロナ育ちの背番号6は、確かに「遅い」のかもしれない。実際、彼は単純な足の速さを見れば、「遅い」。Jリーグが収録されているテレビゲーム『FIFA 19』でも、S・サンペールの「スプリントスピード」の能力値は「33」に設定されている。
神戸のチームメイトでもあるアンドレス・イニエスタは「68」、センターバックのダンクレーでも「62」だ。S・サンペールと同程度のスプリントスピードと評価されている選手を挙げるとすると、ビジャレアルに所属する37歳のセンターバック、ダニエレ・ボネーラが「31」だ。
バルセロナで将来を嘱望された24歳のピボーテは、紛れもなく「足の遅い選手」なのである。おそらくS・サンペールは、まだ戸惑っている。今までプレーしてきたスペインでは、足が遅くても問題なかった。
彼のプレースタイルやバルセロナの戦い方であれば、中盤の底でチームのへそとして振る舞うピボーテの選手にスプリントスピードが求められる場面は少ない。だが、日本のサッカーは「速い」のだ。
これはプレーしている選手たちの「足が速い」のではなく、「展開が速い」ことを指している。ボールを奪う、反対の立場から見れば奪われるたびに目まぐるしく局面が動き、ゴールとゴールの間を人とボールが行ったり来たり。
時にカウンターアタックの応酬にもなりうる。これはよく日本人選手の特徴と言われる俊敏性が関係しているのだろうか?
いや、違う。実は外国人選手の多くが、日本のサッカーに「スピードがある」と語るとき、その「スピード」に身体的な意味を込めているわけではないのだ。
海外選手が語る、日本サッカーの「スピードがある」とは
かつてスペイン代表として世界の頂点を極めたサガン鳥栖のFWフェルナンド・トーレスは、今季のJ1開幕前に『DAZN』で配信された対談企画の中で、名古屋グランパスに所属するFWジョーに「(日本に来て)難しさはなかった?」と問うた。
すると元ブラジル代表のストライカーは「彼らはとても『スピード』があるけど、あまり緊迫した感じがないと思ったかな」と返す。それに対しF・トーレスは「彼らはボールの扱いはうまい。だけどフットボールは別だからね」と語る。
そして“エル・ニーニョ”はこう続けた。「彼らは常に攻めて、攻めたがる。3-0でも攻めたがるからちょっと落ち着こうよと」
来日1年目でJ1得点王に輝いたジョーも「僕もそう思うよ」と同意した。ここにS・サンペールが神戸で活躍するための鍵が隠されている。
4/19(金) 18:03配信 全文掲載
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190419-00010000-victory-socc&p=1
写真
(出典 lpt.c.yimg.jp)
>>1
FWが裏抜けばかり狙うサッカー脳低いのが多いせい
それらを一言で表現
「ワーワーサッカー」
>>5
アホなじいさんはやきうっていうレジャー見るといいよ
>>6
サッカーおじさんから有難いお言葉を頂戴しました
>>5
いくらなんでもワーワーの使い方が間違ってる
というかお前のいうワーワーサッカーは、ネットで一般的に使われるワーワーサッカーと明らかに意味が異なる
>>5
ベトナムとかはクッソ遅くてもワーワーサッカーなんだけどな
逆に日本はある程度ポジショナルだからいくら速くてもワーワーサッカーはあまり見ない
つまりワーワーと速さは無関係
速いだけでリズム無いってことやろ
はえー(ハエサッカーだけに)
ここ、最高に笑いどころwwwwwwww
元ブラジル代表のストライカーは
「彼らはとても『スピード』があるけど、あまり緊迫した感じがないと思ったかな」と返す。
それに対しF・トーレスは
「彼らはボールの扱いはうまい。だけどフットボールは別だからね」と語る。
そして“エル・ニーニョ”はこう続けた。
「彼らは常に攻めて、攻めたがる。3-0でも攻めたがるからちょっと落ち着こうよと」
>>15
それで笑えるあなたがすごいわ
個で打開する能力を磨いてないから展開を速くして得点機会を作ることを重視してる感じはあるな
全盛期のブラジルサッカーみたいに、トロトロとパス回ししてたと思ったらある時スイッチが入った瞬間に全員がゴールに向かって走り出す
ああいうサッカーは観ててゾクゾクした
(出典 www.nikkeyshimbun.jp)
>>18
ブラジルを本気にさせちゃだめだよね
あまり頭を使ってる感じはしないな
まあでもJって見てる客も盛り上がるのも解説が冗長になるのも間延びしてからの攻守の切り替えがやたら早くなる辺りなんだよな
その割にはカウンターの精度が悪いのに「何度もゴールを脅かした」みたいな表現が使われる
その辺がまだ成熟してないって言われちゃう所なんだろうな
技術は無くても走力はトレーニングである程度鍛えられるからチーム数増で技術の無い選手までプロになれてとりあえず走ってるだけの選手が増えた
プレミアリーグとか見てると、どうしちゃったの!?と思えるくらい 試合の展開が停滞する時間があるよね?
あれはJリーグヲタクの私には理解できない。
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