2018年10月
『日本シリーズ』ソフトバンク、甲斐が危機を救った結果・・・
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<日本シリーズ>強肩が危機救う ソフトバンク・甲斐 △広島2-2ソフトバンク△(日本シリーズ第1戦=マツダスタジアム・27日) 強肩がチームの危機を救った。 九回のソフトバンクの守り。抑え・森が2死を… (出典:野球(毎日新聞)) |
それに加え子供がいつ「ドラえもん見たい」と言い出すか、これまたハラハラどきどきで見てました。
今年の日本シリーズは野球界の歴史に残りそうな戦いになるのでは・・・!?
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『MLBワールドシリーズ』ドジャースのベリンジャーのレーザービームにファン狂喜
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【MLB】ド軍ベリンジャーのレーザービームにファン狂喜 「イカしてる」「若き天才」 …■ドジャース 3-2 Rソックス(日本時間27日・ロサンゼルス) ワールドシリーズ3連敗の危機を救う、値千金の“レーザービーム”だ。ドジャースのコーデ… (出典:野球(Full-Count)) |
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女子マラソンについて熱く語りたいわ
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真木和の訃報を聞き、当時の熱い思いがどんどんこみ上げてきてしまったわ
92バルセロナ 山下、小鴨、有森
96アトランタ 有森、浅利、真木
00シドニー 市橋、山口、高橋
04アテネ 野口、坂本、土佐
松野、鈴木、弘山、安部、千葉ちゃん、渋井
こんな時代が永遠に続くと思ってたわよ
真木、早すぎるわ・・
【ゴルフ】 石川遼『長期低迷』の原因は…“切っても切れない”あの関係
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『ブリヂストンオープン』ゴルフトーナメントでも、石川遼はオトコになれず…。2016年8月以来となるツアー15勝目を狙ったが、4バーディー、2ボギーの69で回り、通算11アンダーの273で4位となっている。
「石川は『攻めきれなかった』と悔やんでいますが、もともとこのコースを苦手としている。次大会の『マイナビABCチャンピオンシップ』は、プロ転向後に初優勝を飾った縁起の良いコースでもあるので、次に期待ですね」(専門誌記者)
しかし、そう易々と希望を口にできる状態でもない。「攻めきれなかった」のにはワケがある。苦手な「ティーショット」を一向に克服できていないのだ。
これは、昨季、米ツアーに残留できなかった原因でもある。その苦手を巡って、「アノ議論」が再燃しつつあるという。
◆切り離せない親子関係
「石川のお父さんですよ。石川は幼少期から父親にゴルフを習ってきました。その父子二人三脚の関係は今も続いていて、ゴルフ場の買収などのビジネスにも発展しています」(スポーツ誌記者)
しかし、石川の父親は素人であり、レッスンプロではない。この父子関係については10代のころから指摘され、「信頼できる先輩プロに学んだほうがいいのでは?」との声が幾度も上がったが、石川は聞き流してきた。
もちろん、勝っているときは問題なかっただろう。だが、優勝からずいぶん遠ざかった今、「父親ではなく…」の声が再燃するのは当然だ。
「苦手のティーショットなんですが、スイングの途中で体が右に開いていくんです。その悪癖は本人も分かっているんですが、全然克服されないまま。自分で勝手にフォームを改造し、他のショットにも影響をしてしまう…そんな悪循環を繰り返しています」(関係者)
仲間たちは、父親が悪いとは直接言っていない。言葉を選ぶように、「父親以外に助言を仰いでみてはどうか?」と勧めているらしい。石川も勝利に飢えているのだろう。昨今では、そういった進言が出るたびに、ちょっと考えるような表情を見せるようになったそうだ。
27歳で「脱・父親」。オトコとして一本立ちできるかどうか、決断を迫られている。
https://myjitsu.jp/archives/65463
『ルヴァンカップサッカー』湘南が競り勝つ
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湘南が競り勝つ=ルヴァン杯サッカー・湘南―横浜M 湘南が競り勝った。前半は横浜Mが球を持った瞬間にプレスをかけ、奪って速攻を浴びせた。前半36分に杉岡が左足で先制点。豊富な運動量を生かして逃げ切った。横浜Mは後半、両サイドを使って好機をつくったが、… (出典:スポーツ総合(時事通信)) |
するクラブが参加するカップ戦である。第1回大会からヤマザキビスケット(旧ヤマザキナビスコ)が冠スポンサーとなっており、JリーグYBCルヴァンカップ(略称はルヴァンカップ)の大会名称を用いている(大会名称に関しては後述)。 Jリーグ開幕前年度の1992年に社団法人(当時)日本プロサッカーリーグが主催す 46キロバイト (3,634 語) - 2018年10月27日 (土) 06:56 |
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【テニス】<大坂なおみ>ラケット投げの“イライラ感情露わ”に反省!「自慢できることではない」
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女子テニスのツアー最終戦、WTAファイナル(シンガポール、DAZN独占生中継)は22日、初出場の世界ランク4位・大坂なおみ(日清食品)が“新旧全米女王対決”となった同6位スローン・スティーブンス(米国)に5-7、6-4、1-6で敗れ、黒星発進。
残り2戦で1次リーグ突破を目指す。試合中はイライラが目立つシーンがあり「決して自慢できることではない」と感情コントロールを課題に挙げた。
大坂が我慢しきれず、崩れた。立ち上がり、いきなりブレークダウンされて「欲張りになりすぎた」。緊張はなかったというが、リズムを取り戻そうとするあまりに力み、要所でミスが目立った。最終セットまで持ち込んだが、最後は失速。「もっと安定したプレーができれば良かった。ちょっと守備的になりすぎた」と唇をかんだ。
試合中には感情表現が露わになった。ラケットを足にぶつけて叩いたり、放り投げたりイライラ。コートに膝をついて突っ伏す場面も。「決して自慢できることではない。基本的に無表情の時の方が良いプレーができていると思うので、なるべく感情をコントロールしたい。でも、出ちゃったらごめんなさい」と反省し、最後は笑顔で語った。
「負けた後、5分くらいは悲しかった」とすぐに気持ちは切り替えられるのが、大坂の今季の強さでもある。「今日はいい勉強になった」と話した上で「この大会のいいところは負けてもチャンスがあるところ。ミスから学んで、すぐに生*機会がある。負けた試合の方が学ぶことは多いので、次に何とか生かしたい」と視線を上げた。
次戦で対戦するのは24日の世界ランク2位アンゲリク・ケルバー(ドイツ)戦へ視線を上げた。「100万回対戦してるので、お互いを知り尽くしている」とナオミ節を交えながら、決意を込めた。上位2人が進出できる決勝トーナメントへ。もう一度、初心に立ち返って、次戦こそ“らしさ”を発揮する。
10/23(火) 9:17配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181023-00041137-theanswer-spo
写真
(出典 amd.c.yimg.jp)
2018JリーグYBCルヴァンカップ決勝 湘南×横浜FM ★3
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13:05開始
※前スレ
2018JリーグYBCルヴァンカップ決勝 湘南×横浜FM ★1
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/livefoot/1540612333/
※前スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/livefoot/1540617188/
『動画ゴルフ』プロブチ切れ?!ゴルフ中はマナーは守ろう
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ダルビッシュ、安田純平さん責める声に「後悔や反省は他人が強制するものではない」 自己責任論に反論
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カブスに所属するダルビッシュ有選手は10月25日、自身のツイッターで、ジャーナリストの安田純平さんを責める自己責任論に意見を述べた。
安田さんは約3年に渡りシリアで拘束され、同日日本に帰国した。拘束についてネットでは、「政府に止められているのに危険な地域に行ったのだから自己責任」などの声が多く上がっていた。ダルビッシュ投手はこれらに、
「一人の命が助かったのだから、自分は本当に良かったなぁと思います。 自己責任なんて身の回りに溢れているわけで、あなたが文句をいう時もそれは無力さからくる自己責任でしょう。皆、無力さと常に対峙しながら生きるわけで。人類助け合って生きればいいと思います」
と苦言を呈した。
「対策できたら世界のジャーナリスト何人も拘束されない」
ツイートは26日11時時点で、2.7万件以上の「お気に入り」、8000件を超えるリツイートがされ、大きな反響を呼んでいる。300件以上ついているコメントの中には、「全面的に同意する」「同感」など賛同するツイートも多いが、「旅行に行って巻き込まれたならそうかもしれないけど……」「対策出来たでしょって話」といったコメントも同程度ある。
「逆に旅行じゃなくあの場所に命張っていける人間が世界にどれぐらいいるでしょうか」
「対策できてたら世界のジャーナリスト何人も拘束されないと思いますよ。 現地のガイドとか通訳が売ったりするらしいですし」
安田さんの解放を巡っては、カタールがテロ組織に身代金3億円を支払ったという報道も出ている。ツイッターではこうした報道を知った人から、ダルビッシュ投手の意見に
「救出によりテロリストに渡ったお金で多くの武器がテロリストの手に渡り、多くの方の命が危険に晒される可能性があるのにですか?」
「まずこの記事(編注:身代金支払いに関する記事)が本当かも現時点でわからないですし、本当だったとしても一人の人間が助かったわけでそれに安堵するのって変でしょうか? 後悔とか反省って自分でするもので、他人が強要するものではないと思うんですよね」
と返していた。
「捕まる時点でジャーナリスト失格」戦場カメラマンの言葉とされたものは嘘
安田さんの拘束をどう考えるかは、著名人の間でも意見は割れている。モデルでタレントのJOYさんは24日、ツイッターで「この人に批判が集まるのは過去の発言や態度からすると仕方ない」とツイート。タレントのフィフィさんも同日、過去の安田さんのツイートから「アラブの紛争地帯に使命感や敬意を持って取材してると思えない」と複雑な心境を語っていた。
ネットでは、戦場カメラマンの渡部陽一さんが語った「戦場取材の掟」の中に「捕まるやつはその時点でジャーナリスト失格」という言葉があったという噂を元に、安田さんを責める人も多く出ていた。しかし、渡部陽一さんの事務所は24日、ハフポスト日本版の取材に対し、掟や言葉は事実に基づかないものと否定している。
(出典 news.nicovideo.jp)
<このニュースへのネットの反応>
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