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    2019年01月


    [30日 ロイター] - 米プロバスケットボール協会(NBA)は30日、各地で試合を行い、サンダーはマーベリックスに103105で競り負けた。

    サンダーポールジョージが両チーム最多の36得点を決め、ラッセルウエストブルックは6スチールを記録し、9得点9リバウンド8アシスト。マーベリックスではルカ・ドンチッチが25得点でチーム最多得点だった。

    ティンバーウルブズはヒート113104で勝利。カール・アンソニータウンズが34得点18リバウンド7アシストに、3スチール6ブロックと攻守に躍動し、先発5選手が二桁得点をマークした。

    マジックピストンズを109107で下した。エバン・フォーニエがブザービーターを決めた。

    ラプターズはブルズに95─89で勝った。

     12月30日、米プロバスケットボール協会(NBA)は各地で試合を行い、サンダーはマーベリックスに103─105で競り負けた。写真右はサンダーのポール・ジョージ(2018年 ロイター/Jerome Miron-USA TODAY Sports)


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    絶好調の22歳が今季W杯5勝目、欧州メディア「彼のトップパフォーマンス見せた」

     ノルディックスキーワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は30日、恒例のジャンプ週間開幕戦となる個人第8戦が行われ、小林陵侑土屋ホーム)が合計282.3点で今季、通算ともに5勝目を挙げた。絶好調を維持する22歳に対し、本場欧州メディアも「ドラマチックな優勝」「印象的なスタートを切った」と称賛を送っている。

     2万5000人の大観衆が見守る前で、小林陵は1回目に最長不倒の138.5メートルを飛んでトップに立つと、2回目も126.5メートルと揃えた。ジャンプ週間の日本人勝利は葛西紀明土屋ホーム)以来、18季ぶりの快挙だ。

     快進撃のとどまらない22歳に対し、英衛星放送「ユーロスポーツ」は「リョウユウ・コバヤシがオーベルストドルフでのジャンプ週間開幕戦に勝利」と見出しを打ち、「ドラマチックな優勝を飾る」とレポート。英衛星放送「スカイスポーツオーストリア版も「リョウユウ・コバヤシは彼のトップパフォーマンスを見せた」「67回目のジャンプ週間で印象的なスタートを切った」と賛辞を送っている。

     試合後、小林陵は自身のインスタグラムで、大観衆に見守られながら飛び出した印象的な写真とともに「25,500人の皆さん 応援ありがとう ジャンプ週間あと3試合…楽しみ」とつづり、感謝を伝えていた。

     船木和喜(フィット)以来となる日本選手2人目のジャンプ週間総合優勝へ。絶好調の22歳が最高の形でスタートを切った。(THE ANSWER編集部)

    ジャンプ週間の開幕戦で優勝を飾った小林陵侑【写真:Getty Images】


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    Bリーグに所属する秋田ノーザンハピネッツは、本拠地である秋田県に生産拠点を持つエドウインとオフィシャルパートナー契約を締結した。

    【大きい画像を見る】秋田ノーザンハピネッツ、エドウインとオフィシャルパートナー契約を締結


    エドウインは生産拠点である秋田への地域貢献を主な目的に、オフィシャルパートナー契約の締結を決定。エドウインがスポーツチームスポンサードするのは今回が初めてであり、男子プロバスケットボールリーグ Bリーグジャパンプロフェッショナルバスケットボールリーグ)に所属するクラブとのパートナー契約締結も初の取り組みとなる。

    ホームゲームでの初冠試合は、秋田県立体育館で2019年4月6日(土)に開催するB.LEAGUE 2018-19シーズン B1第33節 サンロッカーズ渋谷戦(GAME1)となる。ゲームスポンサーとしての出展内容等は、秋田ノーザンハピネッツ公式サイトにて後日発表する予定だ。

    初冠試合観戦チケットの先行販売は、セブンイレブン店頭にて2019年2月24日(日)より開始。一般販売は、2019年3月3日(日)より各プレイガイド等にて行う。【ほかの画像を見る】秋田ノーザンハピネッツ、エドウインとオフィシャルパートナー契約を締結

    秋田ノーザンハピネッツ、エドウインとオフィシャルパートナー契約を締結


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    ソフトバンク


    球団株式(所有割合98%、残りの2%は中内正オーナー〈当時〉が継続保有)をソフトバンクが50億円で譲り受けることで問題は決着した。 同時にソフトバンクホークスタウンは、営業譲渡と合わせ20年間の福岡ドーム使用契約を結んだ。1年間の球場使用料は48億円となる。また、同日付でコロニー・キャピタル傘下
    265キロバイト (38,184 語) - 2018年12月26日 (水) 17:07



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    FC町田ゼルビアは、2019シーズンの公式ユニフォーム1stデザインを発表した。

    【大きい画像を見る】FC町田ゼルビア、2019シーズン公式ユニフォーム1stデザイン発表


    フィールドプレーヤーカラーにはクラブカラーのゼルビアブルーゴールキーパーカラーにはサルビアレッドを使用。2020シーズンのJ1昇格という目標に向け、ゼルビアに関わる人全てが一体となりタスキを繋いで行くというデザインコンセプトに採用している。サプライヤーは、VOLUMEが展開する「SVOLME」。

    フィールドプレーヤーゴールキーパーともに、2018シーズンから採用したJ1に向けて右肩上がりに上昇していくというぶれない想いを込めた斜めのラインを引き続き使用すると同時に、新たに選手、関係者スタッフサポータースポンサー、行政を表現した5つのラインを施した。また、ラインチームカラーであり力強さを彷彿とさせるゴールドを乗せ、目標に向かって戦うという強い気持ちを表現している。

    発売は、来年1月中旬からを予定。予約受付など詳細は、FC町田ゼルビア公式サイトにて告知する。【ほかの画像を見る】FC町田ゼルビア、2019シーズン公式ユニフォーム1stデザイン発表

    FC町田ゼルビア、2019シーズン公式ユニフォーム1stデザイン発表


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    夫婦漫才コンビ「かつみ・さゆり」のさゆりが、インスタグラムプロフィギュアスケーター・浅田真央さんとのツーショットを公開している。ジュニアグランリファイナルの優勝で浅田さんを知ってからのファンだというさゆりは、「ずっと! ずっと! 大好きな真央ちゃんに会えました~」と大興奮である。

    29日の『かつみ・さゆり さゆり katsumisayuri_sayuri Instagram』によると浅田真央さんとは番組収録で一緒になり、さゆりは彼女の楽屋の前で一緒に写真を撮ってもらったようだ。10年以上も浅田さんのファンであるさゆりは「#たくさんの感動」「#たくさんの勇気のお礼」「#直接伝えられて」「#幸せ~」と明かし、「真央ちゃんは優しさと高貴なオーラに包まれてましたぁ~」と直接会ってますます思いを深くしたようだ。

    フォロワーも、「さゆりちゃんと真央ちゃん2人して可愛すぎます」「なんだこの最高コンビは…」「真央ちゃんと同い年くらいに見えるねさゆりちゃん」「お宝のツーショットですね」「さゆりさんがピアノの演奏をして、真央ちゃんのスケートコラボとかが実現できたら最高」と“真央ちゃんに会いたい!”というさゆりの夢が実現したことを喜んでいる。

    画像は『かつみ・さゆり さゆり 2018年12月29日Instagram「ずっと!ずっと!大好きな真央ちゃんに会えました~」』のスクリーンショット
    (TechinsightJapan編集部 みやび

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    ソフトバンク


    球団株式(所有割合98%、残りの2%は中内正オーナー〈当時〉が継続保有)をソフトバンクが50億円で譲り受けることで問題は決着した。 同時にソフトバンクホークスタウンは、営業譲渡と合わせ20年間の福岡ドーム使用契約を結んだ。1年間の球場使用料は48億円となる。また、同日付でコロニー・キャピタル傘下
    265キロバイト (38,184 語) - 2018年12月26日 (水) 17:07



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     プロバスケットボールBリーグ1部の琉球ゴールデンキングス(西地区)は30日、沖縄市体育館で横浜ビー・コルセアーズ(中地区)と今季第28戦を行い、83―42で大勝した。戦績は21勝7敗となった。

     けが人が続出し厳しい「台所事情」のキングスだが、守備ではミスマッチをもろともしない粘りと、攻撃は息の合った連係を披露。横浜のペースを乱し、前半から49-12と圧倒した。後半もキングスの主導権は変わらずに、ジェフエアーズをベンチで休ませながら、日本人選手のみで勝ちきった。

     次戦は31日午後7時5分から同体育館で横浜とホーム2戦目を行う。

     (沖縄市体育館、3341人)
    キング(21勝7敗)
     83-42(19-2,30-10,20-13,14-17)
    横浜(6勝22敗)

     【評】ジョシュスコットが負傷で不在のキングスだが、寒竹隼人らが奮闘し、相手外国人選手とのややミスマッチ感も吹き飛ばす激しい守備で横浜を抑えた。攻撃はマークを振り切りつつ、味方のドライブサポートする選手間の連係が光り、点差を広げた。終盤はジェフエアーズをベンチで休ませつつ、反撃を許さなかった。

    ◆我慢し続ければ光が

     佐々宜央HC(キングス)の話 点数が動かない序盤でよく我慢して、遂行力の高い出場選手が(好機を)こじ開けてくれた。前回の大阪戦後、個々のできることを確認し、今日に臨んだ。頑張り続けないと報われない。我慢し続ければ、いつか努力に光が差す日がくる。

    ◆恥ずかしいの一言

    トーマス・ウィスマンHC(横浜)の話 うちには恥ずかしいの一言しかなく、琉球には称賛の言葉しかない。けが人のいる琉球は強い気持ちでファイトを出してくると分かっていたが、同等の気持ちを出せず、圧倒されてしまった。

    ◆逆境、強い精神力で克服

    琉球―横浜 第3Q 素早く切り込みシュートを狙うキングスの岸本隆一=30日、沖縄市体育館(喜瀬守昭撮影)
     得点源のアイラブラウンと守備の要である須田侑太郎のけがに加え、負傷手術したジョシュスコットの復帰未定という試練の中、キングスはエナジー全開で横浜を序盤から圧倒した。ほぼダブルスコアでの大勝。ファンの心配を杞憂(きゆう)に終わらせる点差だが、佐々宜央HCは「本当に試されていた」と、逆境の中でつかみ取った勝利に声を震わせた。

     開始から約4分間無得点ゲームが続いたが、「シュートの質は高い。守備でいかに我慢するかだった」とジェフエアーズ。そして、ルーズボールに飛び込んだ田代直希の先制点とバスケットカウントがチーム一丸の爆発力につながった。

     スモールラインナップの守備だが、激しい重圧で相手外国人選手のタフショットを誘った。

     リバウンドはキングス48で横浜35、ターンオーバーキングス5に横浜14と、スコア上も選手の強い精神が現れた。岸本隆一は「個々が100パーセントの力を出した結果」と逆境を糧にする強い気持ちを示した。
     (嘉陽拓也)



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    武井壮

    車いす陸上競技(くるまいすりくじょうきょうぎ)は、障害者スポーツのうち車いすに乗って行う陸上競技のこと。健常者の場合と同様に、投てきなどのフィールド競技、短距離や中距離のトラック競技、車いすマラソンなどのロードレース(英語版)競技などがあるが、主に3輪の競技用車いす(レーサー)を使って行うトラックやロードレース種目を指す場合が多い。
    9キロバイト (1,301 語) - 2016年11月16日 (水) 13:16



    (出典 www.tv-tokyo.co.jp)


         


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     正月の一大スポーツイベント箱根駅伝」。平成最後の第95回記念大会は、例年よりも2チーム多い23本の襷が箱根路を1月2日(往路)、3日(復路)に駆け抜ける。史上3校目の5連覇に挑む青山学院大の名将が「史上最強チーム」と胸を張るまでの舞台裏を追うとともに、政界との「深い関係」の先にある「野望」に迫る。

     毎年、劇的なドラマが生まれる東京箱根間往復大学駅伝競走。前大会は青山学院大の原晋監督(51)が「戦国時代」と称したものの、あっさりと総合優勝を果たし、史上6校目の4連覇を達成した。スポーツライターの折山淑美氏が、今大会の展望を解説する。

    マスコミの多くが『青学、5連覇に死角なし』と報じているように、圧倒的な総合力を誇っています。前大会のように往路で後れを取っても、復路できっちりと逆転してしまうだけの強さを秘めている。今の青学はメンバーの層が厚いため個々にプレッシャーがかからず気持ちを楽にして走れ、ブレーキがいない。疲労骨折などよほどのアクシデントがないかぎり、5連覇は濃厚でしょうね」

     前回大会では、4区と9区で区間9位とブレーキになったようにも見えるが、いずれも区間トップの記録から1分台の遅れにとどまり、逆に区間賞が4人、区間2位が2人と、補って余りある総合力を見せつけた。スポーツデスクによれば、

    「今季の学生駅伝の出雲全日本大学選抜駅伝(出雲路)ではベストメンバーを組まず、続く全日本大学駅伝対校選手権(伊勢路)でも圧倒的な優勝劇を演じた。胴上げされた原監督は『出雲(6区間)に(青学から)3チーム出場すれば1位、3位、5位。全日本(8区間)なら2チームで1位と5位』と強気な原節が飛び出すほどの選手層を誇ります」

     16年の学生駅伝3冠に続き、史上初となる2度目の3冠制覇に王手をかける中、伊勢路の優勝祝勝会では三木義一学長から、

    「原監督には来年から地球社会共生学部の教授になってもらいます」

     とサプライズ発表があった。全国紙社会部記者はこう話す。

    「遅すぎるぐらいの就任でしょう。青学にスポーツ系の学部があれば、また違ったのでしょうけど。原監督は16年に箱根駅伝を連覇し、学生駅伝3冠に輝いたあたりから、以前から思い描いていた駅伝などの陸上長距離界の改革案を周囲に語り始めています。ところが青学の職員であり、一監督の声は、陸連(日本陸上競技連盟)内部にはなかなか届かなかった」

     常に「常識を疑え」をモットーにしてきた原監督は、16年の箱根駅伝後のリオデジャネイロ五輪の代表選考会を兼ねた東京マラソンで、教え子の下田裕太と一色恭志が日本人2位、3位と快走すると、

    「代表の大本命に挙げるべき。下田の伸びしろは120%、200%ある。東京五輪から逆算して走らせないと」

     恵まれた素質と将来性を買うべきという持論を強くアピールしたのだ。

    「しかし陸連は五輪の選考で伸びしろを考慮する考えがないことを明言したのです。原監督は発言力を高めるためにも、以前から親交のあった元通産官僚で、早大大学院スポーツ科学研究科(1年制コース)の平田竹男教授のゼミに17年4月に入学し、修士論文は最優秀賞を受賞した」(スポーツデスク

     これが青学教授就任の足がかりとなり、プロフェッサー(教授)監督の仲間入りを果たすことになる。

    アサ芸プラス


    (出典 news.nicovideo.jp)


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