内川 聖一(うちかわ せいいち、1982年8月4日 - )は、大分県大分市出身のプロ野球選手(内野手、外野手)。右投右打。福岡ソフトバンクホークス所属。妻は元フジテレビアナウンサーの長野翼。 NPBにおける、右打者史上最高打率記録保持者 (.378) 、史上2人目の両リーグでの首位打者獲得者、両リ 67キロバイト (7,818 語) - 2019年8月14日 (水) 09:43 |
<オリックス5-1ソフトバンク>◇29日◇京セラドーム大阪
ソフトバンク内川聖一内野手がパ・リーグの一塁手として初めてのシーズン守備率10割を達成した。
今季は137試合に出場。
一塁は130試合守った。この日も5回無死一塁で宗のゴロを処理し二塁へ素早い送球を見せた。
過去2年はケガで出場も少なかったが、今季は体のキレもあり守備でも何度もチームを救った。
試合後「初めて知った。チームに迷惑をかけなくてよかった」と喜んだ。プロ19年目で初のゴールデングラブ賞も見えてきた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190929-09290985-nksports-base
9/29(日) 19:54配信
(出典 portal.st-img.jp)
http://npb.jp/bis/players/21325113.html
成績
>>1
ホームラン少なすぎ
寂しい成績だな
「ぱあ」ではない
>>2
エキサイティングリーグ!
137試合出てこの成績は衰えが半端じゃないな
そろそろ横浜帰った方がいいんじゃないか
>>7
地元でもない、唐揚げ魔人の巣窟横浜なんていう場所に戻る気持ちは一ミリもないと思うw
打率256 12H 41打点
これで年間一塁しか守れないって老害やんw
>>9
だよね
>>9
佐伯 福浦
最近では守備の上手な人は一塁手になるのか?
俺の時代とは変わったね
一塁とか下手くそがやるもんだと
>>11
捕球が上手いと送球の安心感に繋がるって考え方もあるみたい
バッテリー意外で一番ボールに関わるポジションだって聞くよ
>>45
補球範囲が縦にも横にも広い受け手がいるから
とんでもない送球も投げられる。
↑ショートサードからしたらこれ。
近年増加の左打者の強烈な打球を広い範囲で止めてくれる1、2塁→カバー含めて投手が楽。
1塁の走者に上手に話しかけて、相手の勢いを和やかに下げてくれる。
実は1塁こそチームの顔である。
>>46
小坂も適当に投げてたって言ってたな
身体の近くなら福浦が捕ってくれるからって
>>45 >>46
古い話だけれど、98年のベイスターズ最強内野手陣の要は谷繁でも石井でも無く駒田だったもんな。
本拠地が東京ドームだったら
.280 20本だな
>>14
そんなことさせるから優勝逃すのですよ
>>31
変なとこにれすしちゃった
まあ意味はわかると思うが
守備だけでも価値あるな
>>22
「守備だけでも」じゃなくて「守備以外駄目になった」んだよ
まるで攻守に渡って貢献してるかの様な言い方に見える
衰えたとはいえ、一年を通してこの位の成績を残せる若手がホークスには居ない
ファーストは強打者というイメージを払拭させた
>>56
高木大成さんは無名過ぎたな
工藤のアンチセイバー1,2番起用はあれど、ほぼ3番固定で41打点やで。そら点取れんわ
ゴールデングラブ獲ったことなかったのか、意外だ
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