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    カテゴリ: オリンピック関連情報


    (出典 upload.wikimedia.org)


    橋本 聖子(はしもと せいこ、戸籍名:石﨑 聖子(いしざき せいこ)、1964年10月5日 ‐ )は、日本の政治家。自由民主党所属の参議院議員(4期)、自由民主党参議院議員会長(第29代)。公益財団法人日本スケート連盟会長、公益財団法人日本自転車競技連盟会長。公益財団法人日本オリンピック委員会副会
    28キロバイト (3,185 語) - 2019年2月16日 (土) 20:19


         


    日本オリンピック委員会(JOC副会長で、自民党参院議員会長の橋本聖子氏(54)の発言が話題だ。

    白血病を公表した競泳女子の池江璃花子選手について、「オリンピックの神様が池江璃花子の体を使って...」などとイベントで講演したことが、不用意な発言なのではないかと指摘されている。

    「池江選手を使って叱咤激励してくれているのではないかとすら思った」

    講演したのは、2019年2月16日に行われた、20年東京オリンピックパラリンピック関連のイベント。各社報道を総合すると、橋本氏は「オリンピックの神様が、池江璃花子の体を使って、『オリンピックパラリンピックをもっと大きな視点で考えなさい』と言ってきたのかな」と発言したうえで、スポーツ界がガバナンス(統治)やコンプライアンス(法令順守)に揺れるなか、「そんなことで悩んでいる場合ではない。もっと前向きにやりなさいよ、と池江選手を使って叱咤激励してくれているのではないかとすら思った」と話した。

    イベント終了後、報道陣から発言の真意を問われると、橋本氏は「神様は乗り越えられない試練は与えない」との池江選手のコメントに触れて、スポーツ界全体で治療に専念できたり、頑張ってもらえたりする環境づくりをしなければならないとの考えを示した。

    一連の発言に対して、ネット上ではガバナンスコンプライアンスの軽視に受け取れるとの非難もあるが、「オリンピックの神様」への苦言も多い。ツイッターでは「静かにしとけ!」「五輪の神様ってなんだよ」といった反応が続出。日本共産党小池晃書記局長(参院議員)も、

    「池江さんのことを政治家があれこれ言うのはもうやめるべきだと思います。静かに治療に専念していただくことが何より大事なのだから」

    ツイートした。

    その一方で、発言の背景には、橋本氏自身が大病を患った経験もあるのでは、との指摘もある。実際、今回の講演でも病歴について触れられているが、紙面に引いていないメディアもある。

    自らも病魔と闘った過去が

    1992年のアルベールビル五輪での銅メダリスト(女子スピードスケート1500メートル)として知られる橋本氏。幼いころからスケートに親しんでいたが、小学校3年生で腎臓病を患い、2年間スポーツから離れざるを得なかった。橋本氏の公式サイトには、同い年の患者が亡くなった時のエピソードとともに、母親からかけられた、こんな言葉が載っている。

    「神様は誰に対しても平等に、喜びと悲しみと、楽しさ、苦しさを与えてくれる。だから、最初につらいことや悲しいことを与えられた人には、後に喜びや楽しみがたくさん残っている。だから、今病気になってありがたいと思いなさい」

    病魔に襲われたのは、この時だけではない。2014年10月7日日本経済新聞朝刊「スポートピア」欄では、腎臓病の再発を振り返っている。練習できないストレスで「胃に穴が開いて円形脱毛症に」。ストレス性の呼吸筋不全症を併発したが、B型肝炎にも院内感染してしまい、「腎臓病と肝炎と呼吸筋不全症という三重苦に陥った」という。当時は高校3年生、ちょうどいまの池江選手と同じだ。

    なお橋本氏はその後、19歳でサラエボ五輪に初出場。スピードスケート自転車競技で、夏冬あわせて7回出場し、参院議員1期目に「二足のわらじ」で挑んだアトランタ五輪(96年)を最後に、現役を引退している。

    ロンドン五輪では日本選手団の副団長を務めた(12年7月撮影)


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【《思い》「五輪の神様が池江璃花子の体を使って激励している!?」」 橋本聖子氏の思いとは・・・】の続きを読む


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    【《2020東京五輪》ビリヤードが採用されたらイイネ👍採用種目は8月末決定!】の続きを読む


    (出典 ujita.co.jp)


    東京五輪ゴルフの観戦チケットは予選7000円、決勝1万円 - ゴルフダイジェスト・オンライン
    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は、全33競技の観戦チケット価格と購入方法を発表した。ゴルフは男女ともに、予選ラウンド(3日間)が各日7000円、決勝 ...
    (出典:ゴルフダイジェスト・オンライン)


         


    【【必見】他の競技に比べたらお得?東京オリンピック、ゴルフの観戦チケット購入方法発表】の続きを読む


    (出典 newsphere.jp)

     2020年東京五輪まであと1年半。卓球、バドミントン、水泳など日本と中国がライバルどうしとして競り合うことが予想される競技は多く、体操もその1つと言える。中国メディア・東方網は30日、日本と中国の両体操協会が「歴史的な共同トレーニング」を実施したと報じた。

     記事は、「1月28日から2月2日にかけて、日中両国の体操チームにとっては記念すべき期間になった。中国代表のトレーニングを見学したいという日本体操協会からのオファーに対し、中国の体操協会がこれを受け入れ、歴史的な日中両国による合同トレーニングが実現したのだ」と紹介。30日には国家体育総局体育館での合同トレーニングの様子がメディア向けに公開されたと伝えた。

     そして、東京五輪を目指して激しく火花を散らしているライバルどうしの日本と中国が一緒にトレーニングすることに対して日中両国内から「何か魂胆があるのではないか」との疑念が出ているとしたうえで、国家体育総局体操運動管理センターの繆仲一主任が「日中両国には、ともに世界の体操の前進、発展を推進する義務と責任を持っている。交流や相互訪問はその重要な手段の1つであり、今回の活動に狭隘な民族主義を持ち出す必要はない。交流の目的は、互いにいいところを吸収し合うことにある」と説明したことを紹介した。

     繆氏はまた「リオ五輪で不本意な結果に終わった中国代表にとって、東京五輪にかかるプレッシャーはもちろん大きい。忌憚なく言えば、日中両国は直接のライバルだ。ライバルとの戦いには勝ち負けがつきものではあるが、それだけがスポーツの全てではないと考えている。体育館の様子を見れば分かるように、両国の選手たちは互いにコミュニケーションを取って一緒に記念撮影をしたり、技術を磨きあったりしている。試合会場ではライバルだが、それ以外の場所では友人。これこそスポーツの本当の魅力ではないだろうか」と語っている。

     さらに、「はっきり言って、このところの中国の成績は日本より下。2度の五輪と6度の世界選手権の個人総合を制した内村航平の、体操に対する愛、勤勉さ、自律性、技術への追求などはわれわれにとって学ぶ価値が非常に高い。また、チームサポート面でも日本は優れていて、練習場の食堂では栄養や熱量などを科学的に考慮したメニューが提供されており、ビデオによる研究システムも進んでいる。これも学ぶに値する点だ」とした。

     対立の構図を煽るのは往々にして外野であり、当事者たちはもちろん互いをライバル視しつつ、一方では同じ競技に打ち込み高め合う仲間としての意識を持っているようである。記事は最後に繆氏が「最終的な目標は、東京五輪の試合で日本に勝つことだ」と語ったことを紹介している。互いに高め合いながら、東京五輪の舞台で両国選手が最高の戦いを繰り広げることに期待したい。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

    日本と中国の体操代表がまさかの合同トレーニング! これは記念すべき歴史的な出来事だ=中国メディア


    (出典 news.nicovideo.jp)

       


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    2019年1月31日2020年東京五輪パラリンピック組織委員会がこのほど、五輪チケットの詳細な価格や販売方法の概要を発表したことが中国でも注目を集めている。
    日本メディアによると、チケットは全競技を対象に、4月以降に公式販売サイトで抽選申し込みを開始し、抽選結果は6月中旬以降に発表される。また今秋から公式サイトで先着順販売も始め、来春以降には都内に設置予定の販売所でも購入可能となる「3段階販売方式」がとられる。チケットは試合の種類や座席に応じ、最大でA席~E席の5段階の価格を設定。最高額は開会式が30万円、陸上決勝(男子100メートルなど)が13万円、競泳決勝とバスケットボール男子決勝が10万8000円、体操決勝が7万2000円サッカー男子決勝と野球決勝が6万7500円、テニス決勝が5万4000円となった。
    中国版ツイッターウェイボー(微博)では、「中国人も現地で観戦するためにはこの抽選に参加しなければならないのか」という投稿が多く見られる。これについて中国のスポーツメディア「新浪体育」は31日、「今回発表された販売方法は日本国内在住の観戦希望者に限ったことで、海外ではそれぞれの国・地域の五輪委員会または公認ルート経由で購入できる」と伝えている。(翻訳・編集/柳川)

    31日、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会がこのほど、五輪チケットの詳細な価格や販売方法の概要を発表したことが中国でも注目を集めている。写真は東京五輪・パラリンピックマスコット。


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     2020年東京五輪パラリンピック組織委員会は23日、各競技の会場や設備、運営体制などを確認するテスト大会のうち20大会について公表し、追加種目となったソフトボール福島県営あづま球場(福島市)で今年の10月5~6日に行われる女子の日本リーグとなった。

     フェンシングは今年の12月13~15日に幕張メッセ千葉市)で開催される高円宮杯ワールドカップ(W杯)、体操は来年の4月4~5日に有明体操競技場(江東区)で行われるワールドカップ(W杯)東京大会。

     テスト大会は、来年の5月までに56大会が予定されている。サッカーバレーボール、射撃、水泳オープンオーター、ボクシングについては、今後詳細が決定される。

     組織委はテスト大会の名称を「READY STEADY TOKYO」に決めた。 



    (出典 news.nicovideo.jp)


    (出典 sunheart-shop.com)



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    ■不正を全面否定する文書を読み上げ、すぐに退席

    わずか7分の記者会見には唖然とさせられた。国内外の報道機関70社、記者やカメラマンら140人を集めながら、一切質問に応じずに終わらせてしまう。集まった報道陣の背後に多くの読者や視聴者がいることを考えないのか。記者会見によって社会に訴える術があることを知らないのだろうか。

    東京五輪の招致活動をめぐる不正疑惑で1月15日、当時の招致委員会理事長だった竹田恒和・日本オリンピック委員会(JOC)会長(71)が東京都内で記者会見した。フランスの検察当局は、竹田氏が贈賄に関与したとの容疑で本格的捜査に乗り出している。これに対し記者会見を開いた竹田氏は、不正を全面否定する文書を読み上げただけで、そのまま会場から姿を消してしまった。文書は竹田氏の一方的な言い分だった。

    この日、ニュース番組では、報道陣から「質問を受けて下さい」「なぜ答えないのですか」という声が次々と上がって騒然とする会見場の様子を放送していた。

    ■「7分会見」の竹田氏は甘くて愚かだ

    実は、記者会見直前の15日未明にJOC広報からメディアに「フランス当局が捜査中なので質問を控えてほしい」という内容のメールが届いていた。さらに会見でも再度、同様の内容が告げられた。

    質疑応答を行わない旨は、事前に通知されてはいた。とはいえ、たった7分で会見を打ち切るのは非常識だ。捜査中だから対応できないというのは逃げの常套句だ。なぜ、きちんと説明責任を果たそうとしないのか。これでは世論の反発を買う。立場を悪くするだけである。日本国内だけではなく、世界が注目している。国際世論は国内の世論以上に手厳しい。「旧皇族明治天皇のひ孫」という血筋に甘えたのか。竹田氏は甘すぎる。

    せっかく大勢の報道陣が集まったのだから、それをテコに自らの正当性を伝える絶好のチャンスだった。きちんとアピールできれば、世論が味方に付いてくれたかもしれない。竹田氏は愚かだった。

    ■「フランスの報復説」が浮上しているが……

    冒頭部分でフランスの検察当局が本格的捜査を始めたと書いたが、フランスでは検察の予備的捜査を経た後に重大な事件と判断されると、今度は判事が公判前に自ら捜査する「予審」という手続きに入る。判事はこの予審を経て容疑者を刑事裁判の被告として起訴するかどうかを決める。

    フランスの有力紙ルモンドなどによると、フランスの検察は昨年12月10日に予審の手続きに入った。竹田氏には東京への五輪招致が決まる直前、日本円に換算して2億3000万円の不正なお金が動く贈収賄事件に関与したとの容疑がかかっている。

    そこで浮上しているのが、フランスの報復説である。日産自動車カルロス・ゴーン前会長に対する日本の検察の捜査に対し、フランスの検察当局が反発して竹田氏を血祭りに上げようと画策しているとの見方だ。

    ■捜査協力を求めた相手国の邪魔をするとは考えづらい

    かしこの報復説は筋違いで、間違っている。

    なぜなら本格的捜査の予審手続きに入ったのは、贈収賄という強い事件性を認識したからだ。司法制度が確立した国であれば、本格的捜査に着手するは当然だ。

    フランスの検察当局が東京五輪招致疑惑の捜査に乗り出したのは、遅くとも2016年である。ゴーン氏が逮捕されたのは昨年11月だ。フランスは3年という長い時間をかけて疑惑解明の捜査を続けてきたわけで、ここにきて急に捜査に着手したわけではない。

    しかも2017年2月には、東京地検特捜部がフランスの検察からの捜査共助の要請を受け、竹田氏に対して事情聴取を行っていたことが判明している。協力を求めた相手国の捜査機関の足を引っ張るような行為を先進国フランスがするだろうか。フランス政府は反日感情を煽る韓国政府やしたたかな外交を展開するロシア政府とは違う。

    最近、フランス政府は自国の大手自動車メーカールノーに対し、会長兼最高責任者(CEO)にとどまるゴーン氏を解任するよう求めたという。日本の検察の捜査にフランス側が理解を示した結果の動きだと思う。

    注意しなければならないのは、フランスと日本の司法制度の違いである。フランスでは民間同士の賄賂に関しても贈収賄罪が成立する。そこがJOCにとって大きな落とし穴となる可能性が強い。

    ■2億3000万円で開催地を決めるための票を買収か

    そもそも竹田氏に対する不正疑惑は、どこから火が点いたのだろうか。その導火線をたどってみよう。

    これまでの報道を総合すると、端緒はロシアの組織ぐるみのドーピング問題だった。フランスの検察当局は2015年セネガル人で国際陸上競技連盟(IAAF)前会長のラミン・ディアク氏とその息子がドーピングを黙認する代わりに多額の現金をロシア側から受け取っていた容疑で捜査を始めた。

    IAAFの本部がモナコにあったことなどからモナコと密接な関係にあるフランスの検察当局が捜査を担当。その捜査の過程で東京五輪の招致疑惑が出てきた。ラミン氏は日本が招致活動を行っていた時期、国際オリンピック委員会IOC)でかなり力のある委員だった。

    フランスの検察当局は、竹田氏が理事長を務めていた東京五輪招致委員会が2013年シンガポールのコンサルタント会社に2億3000万円を支払い、その一部がラミン氏側に渡り、東京でのオリンピックの開催を決める票の買収に使われたとみている。東京開催が決まったのはこの2013年だった。

    竹田氏はコンサルタント会社と契約して、2億3000万円を送金したことを認めてはいるものの、「契約は一般的なものだ」と正当性を強調。2016年9月1日には、JOCが調査チームの報告書を公表し、「契約に違法性はない」と結論付け、不正疑惑を否定した。竹田氏は2017年と昨年12月10日の計2回、フランス検察当局から事情聴取を受けている。

    今年1月15日の7分記者会見も、この報告書に基づいて自らの正当性を主張するものだった。

    ■「可能な限り質疑に応じるべきだった」

    新聞各紙の社説は問題の7分会見をどうみているのか。1月16日付の読売新聞の社説はこう指摘する。

    「五輪招致に関する疑惑が払拭されていない以上、丁寧な事情説明が必要となる」
    「相場よりかなり高いとされる、2億円余の支払いは適正だったのか。コンサル会社は、それに見合うどんな活動をしたのか。こうした疑問点について、16年の調査報告書は説明が不十分だった。より明確な回答が求められよう」

    そのうえで主張する。

    「それにもかかわらず、竹田氏の会見は、質問を受け付けず、書面を読み上げるだけで終わった。捜査中で詳細を語りにくい事情はあるにせよ、可能な限り質疑に応じるべきだったのではないか」

    読売社説はその冷静さに定評があるが、この社説も捜査を受けている竹田氏やJOCに配慮しながら質問に応じる姿勢を求めている。

    ■「東京五輪のイメージが傷つきかねない」

    毎日新聞の社説(1月16日付)も「五輪招致の正当性が問われる事態をどうとらえているのか。対応に疑問が残る記者会見だった」と書き出し、「招致を巡る裏金との疑念がもたれている以上、コンサルタント費の使途についても責任ある説明をする必要がある。このままでは東京五輪イメージが傷つきかねない。情報公開に進んで応じるべきだ」と締めくくっている。

    毎日社説も読売社説と同様、冷静に竹田氏側に対して適正な情報の公開によって説明責任を果たすよう求めている。

    ■「組織の責任者としての自覚も資質もない」

    やや感情的なのは1月17日付の朝日新聞の社説である。

    「あきれたのは会見した竹田氏の振る舞いである。疑惑を否定するメモを読み上げただけで質問に応じず、わずか7分間で席を立った。国内はもちろん、外国メディアも一斉に批判した」
    「竹田氏は会見で、五輪準備に影響を与えかねない状況を招いたことを謝罪したが、説明責任を放棄した自身の行動が、事態をさらに悪化させていると認識しなければならない」

    「あきれた」「放棄した」「認識しなければならない」など強い語調で竹田氏を批判する。沙鴎一歩は決して竹田氏に与すわけではないが、朝日社説には品性が要求される社説の在り方を再考してほしい。

    さらに朝日社説は「竹田氏は会見で『私自身は契約に関し、いかなる意思決定プロセスにも関与していない』と釈明し、最後に書類に押印しただけだと述べた。組織の責任者としての自覚も資質もないことを、明らかにしたに等しい」とも書く。

    あの7分会見の劣悪さを考えると、朝日社説が「自覚も資質もない」と批判するのは理解できる。

    ■読売社説は報復説を臭わせるような書きぶり

    読売社説で気になるのは次の点だ。

    「竹田氏は、賄賂の支払いを許可したという疑いを持たれ、仏司法当局が昨年末、起訴に向けた『予審手続き』に入った」と書き、「この時期に仏当局が予審を始めた理由は明らかではない」と指摘する。

    なぜ読売社説は「この時期に」の一文を添えたのか。読売社説がその情報をつかんでいなければ添える必要はないはずだ。それを書いた。杞憂かもしれないが、報復説を臭わせるような書きぶりだ。

    ただそうだとしても、刑事捜査は事実を積み重ねて真実を導き出し、法律に照らして違法性があれば起訴して裁判所の判断を仰ぐ。民主主義先進国ならどこの国も流れは基本的に同じはずだ。つまりたとえ報復であったとしても、結果的にそこに違法性があれば司直の判断が下される必要がある。

    ■招致活動に不可欠な「コンサルタント」をどう扱うか

    オリンピックは不正な資金にまみれている」とはよく耳に話である。この点に関し、読売社説はこう書く。

    「招致を巡っては、02年のソルトレークシティー冬季五輪で買収疑惑が生じ、招致都市はIOC委員への接触が困難になった」
    「招致活動の制約が厳しくなった結果、情報収集などを担うコンサルタントの有用性が増した。このため、彼らなしでは十分な招致活動ができない面もある」

    毎日社説もこう指摘する。

    「02年ソルトレークシティー大会招致に際しての買収疑惑を契機に、開催地決定の投票権を持つIOC委員の立候補都市訪問は禁止された」
    「その分、ロビー活動を請け負い、IOC委員と立候補都市との仲介役を果たすコンサルタントの役割が重要になっている」

    コストが増すコンサルタントをどう扱うのか。来年の東京五輪をめぐっても経費が膨らむなど大きな問題がいくつも出た。東京五輪の開催を契機に日本が先頭にたってオリンピックの正常化に尽力すべきだ。それには日本が国際的に力を付けるしか道はない。

    2019年1月15日、2020年東京五輪・パラリンピック招致に絡む贈賄疑惑問題で、記者会見する日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長。会見は7分で打ち切られた。(写真=時事通信フォト)


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    代替テキスト

    「すでにさまざまなところで、東京五輪に向けたドラマが始まっています。それを見つめることが、この仕事の醍醐味。時間の許す限り、各地に足を運んで撮影したい」

    2020年東京五輪公式映画の監督に選ばれた河瀬直美さん(49・※瀬は旧字体)は、10月23日の就任記者会見で、こう抱負を述べた。とことんリアリティを追求する。それが河瀬さんの作風だ。ドキュメンタリー作品だけでなく、劇映画でもその姿勢は徹底している。

    河瀬さんは、カンヌに愛された監督でもある。’97年、『萌の朱雀』で、カンヌ国際映画祭カメラドール(新人監督賞)を、史上最年少の27歳で受賞。’07年には『殯の森』でグランプリ(審査員特別大賞)、’09年は、映画祭に貢献した監督に贈られる「黄金の馬車賞」、’17年の『光』は、エキュメニカル審査員賞を受賞している。

    ’69年5月30日奈良市で生まれた河瀬さんは、母親の愛を知らずに育った。

    「私が母のおなかにいるころ、両親は別居し、生後1歳のときに離婚が成立。私は、母方の祖父の姉夫婦に当たる養父母に預けられ、彼らに育てられました」

    養父母の愛を一身に受けて育った河瀬さんにとって、実母は「たまに遊びに来る人」「参観日と運動会だけ来る人」だった。とはいえ、高学年にもなれば、自分の家庭環境が特殊だということに気づく。中2で養父が亡くなると、寂しさも手伝って、心が不安定になりがちだった。

    「当時の中学では、生徒が荒れていて、窓ガラスが割れたりしていました。私も悪い子たちと遊んだり、校則を破ったり(笑)

    そんな彼女を心配した先生が勧めてくれたのが、バスケ部だ。長身の彼女は当時で身長164センチ。河瀬さんはバスケに夢中になった。

    シュートを入れたときの高揚感。それに、チームでつながることの大切さを教わりました」

    誰かと、何かとつながることが、生きていくためのよりどころだった。バスケが彼女を救ってくれた。高校時代、県代表として国体に出場した最後の試合でのこと。河瀬さんは突然、湧き上がった思いに翻弄された。

    「時間が止められない。そう思ったら、えもいわれぬ涙が出てきたんです」

    河瀬さんは直感の人だ。バスケでの大学の推薦や実業団への誘いもあったが、この一瞬の思いから、全く別の道を模索し始める。

    「私は現役にこだわった。バスケは、引退後の人生のほうが長い。だったら、生涯現役でいられることを目指したくなりました」

    当初は建築に興味を持ったが、大学進学は「贅沢なこと」と思った。一刻も早く卒業し、養母を養わねばと、大阪写真専門学校(現ビジュアルアーツ専門学校)に入学。

    「でも、映画監督の名前すら知らなくてね。『タランティーノって誰?』やったし、小津安二郎もずっと『しょうづ・あんじろう』って読んでたんですよ、私(苦笑)」

    映画に関する基礎知識は皆無。それが、逆に既成の枠を破る作家性へとつながっていく。授業で8ミリ映写機を扱ったとき、衝撃が走った。

    「撮ったものが、後で再現できる。これってタイムマシンだ! バスケでは止められなかった時間が映画なら永遠にここにとどめられる。世界を美しい方向に再構築できるんだ!」

    映画は、河瀬さんの最強の武器になった。専門学校卒業後、一度は制作会社に就職したが、講師として母校に戻り、映画製作を始めている。

    「『自分にしか撮れないもの』。それが何かをずっと考えていて、出てきた答えが会ったことのない『父親捜し』でした。私は映画を撮るために、父を捜したんです(苦笑)」

    河瀬さんは、記憶すらない父の足跡をたどる旅に出た。カメラを回し、父に関する証言を取材して歩き、ついには実の父親と再会する。それがドキュメンタリー『につつまれて』(’92年)になった。作品は評価され、周囲の目が一気に変わった。映画監督・河瀬直美の誕生だ。

    「この作品を完成させたことで、映画を死ぬまで続けようと決心できました」

    ’96年、専門学校を退職し、奈良に事務所「組画」を設立。翌年には、奈良・西吉野の自然をバックに撮った『萌の朱雀』で、カンヌで一躍、時の人となった。

    最初の結婚は’97年。夫は『萌の朱雀』のプロデューサーを務めた人だったが、しだいに夫との間に心のすれ違いが生じていき、結婚生活は3年足らずで破綻した。

    ’04年、当時のパートナーとのあいだに、光祈(※祈の字体は、示へんに斤)くんが誕生。畳の部屋で、映画スタッフなど、仲間たちに囲まれながらの自宅出産だった。90歳の養母が生まれたての息子の手を握ってほほ笑んでいる姿を見て幸せだった。「出産は『命』を分けるということなのだ」と実感していた。

    ある夜のこと、オムツ替えや授乳でてんてこ舞いしながら、夜泣きする子どもを抱いて、河瀬さんはオルゴールを鳴らした。すると、大泣きしていた光祈くんが泣きやんで、ニコッと笑った。強い衝撃が河瀬さんを襲った。

    「生まれて間もない命が、言葉を持つ以前に投げかけてくれたメッセージ。『つながってる』と、思いました。そのとき初めて、私がずっと求めてきた『つながる』がここにあると思えたんです」

    すやすや眠る光祈くんを見つめて、河瀬さんはそっとつぶやいた。「私のところに来てくれて、本当にありがとう」。光祈くんが2歳になるまで、河瀬さんは育児中心の生活に専念する。

    「子育てを通して、逆にすごく世の中が見えた。町や公園、自然のなかを子どもと歩いて回ります。そこにはいろんなものが存在し、生きている。生を営んでいるんです。この感覚をこそ表現の世界に昇華できるといいなと」

    河瀬さんのなかに、生きる力と創作への活力がほとばしった。光祈くん誕生の映像は、その後、『垂乳女』(’06年)で描かれ、フランスではテレビ放送もされた。命と命のつながりを描くドキュメンタリー作品として昇華させたのだ。

    育休を終え、現場に復帰したころには、90代になった養母の認知症が進み始めていた。河瀬さんは夜明け前に起床。養母と長男をデイサービス保育園に送り届けてから9~17時のあいだに撮影や執筆にいそしんだ。

    「可能なときは仕事場にも子どもを連れていき、スタッフにオムツを替えてもらったり、みんなに育ててもらいました。認知症の養母をデイサービスシーンの出演者にして、現場に連れていくなど工夫をしたりもしました。2歳と92歳を抱えていると、いつ何が起こるかわからない。それでも創作意欲は湧き上がってくる。できる限りの介護サービスと第三者の手を借りながら、創り続けました」

    認知症患者と看護師の交流を描いて、カンヌでグランプリを取った『殯の森』(’07年)は、その時期の作品だ。仲間を増やし、仲間とつながることで、子育てと介護に追われながらも、チームワークで、撮影に集中できる環境を作っていった。

    つかず離れずの交流があった実母は、このころから疎遠になり、連絡を取り合うこともなくなった。実父は、再会したときすでに新しい家族がいて、’00年ごろ、他界したことだけ知らされていた。

    頼れる肉親はどこにもいない状況で、河瀬さんを支えてくれたのは、映画の仲間たちだ。

    「だから、河瀬組のスタッフも、自分の会社『組画』のメンバーも、私にとっては家族なんです」

    養母は’12年2月10日、97歳で他界。大往生だった。いまはパートナーと息子の3人で暮らしている。

    「家族の形は血のつながりだけで語れるものでないことは自身の生い立ちを通して実感しています。いまのパートナーは学生時代からの知り合いで、なんでも言い合えて支え合える。それがかけがえのない“つながり”であり、家族にあるべきものだと思うんです。子どもの学校行事や、節目節目に一緒にいてくれるのもありがたいですね」

    河瀬さんは常につながりを求めて生き、映像で表現してきた。人と自然、人と人、命と命――。そのつながりこそが、彼女の生きる力の源泉だ。

    東京五輪の公式映画の監督という仕事は、私の使命です。スポーツに育てられた人間が、スポーツに帰ってきた。つながっていたんだという幸福な思いが、私にはあります。スポーツを通して人々がつながり合う祭典の記録映画をこの世に残す。これは、映画の神様が私に与えてくれた使命なんです」



    (出典 news.nicovideo.jp)


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    色々スポーツ

    学生(Milatas/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

    2020年に開催される東京五輪パラリンピック大会におけるボランティアの応募者数が、目標人数の倍近くの16万人になったと発表した。

     

    ■先月、目標人数突破

    しらべぇ既報だが、オリンピック組織委員会は、東京五輪パラリンピック大会において、「大会ボランティア」8万人以上の人材を集めたいとしていた。

    先月20日には「大会ボランティア」への応募者が8万1035人となり、募集予定定員の8万人を突破した。

     

    ■1ヶ月の間に倍以上

    それから1ヶ月経過した今月20日(午前9時)には、応募者数16万2,284人となり、目標としていた人数の2倍に達したと発表。武藤敏郎事務総長は「ありがたいこと。思う存分働けるような環境づくりをしていきたい」と述べた。

    9月から募集を開始した「大会ボランティア」だが、インターネットでの受付期間は、21日午後5時で締め切られる。その後2月からは応募者向けの説明会や面談予定だ。


    ■「とりあえず書いて全員出して!」

    そんな中、都立高校の生徒が19日に自身のツイッターに投稿した内容が話題になっている。

    とりあえず書いて全員出して!って言われたんだけど都立高の闇でしょ」

     

    とのコメントとともにアップされたのは「東京五輪ボランティア申し込み用紙」の写真のようだ。


    当初は「興味のある人だけ」とのことだったようだが、応募者が集まらないため、「半強制的になった」そうだ。

     

    ■「都市ボランティア」

    写真を見ると「都市ボランティア 申込用紙」の文字が確認できる。空港・観光地・競技会場の駅周辺など観光客案内の「都市ボランティア」は、2万人以上の人材を集めたいとしていた。

    競技会場や選手村などの大会関係施設が活動場所となる「大会ボランティア」に比べて、応募者の人数が伸び悩んでいると報じられていたが、4日には目標の2万人を突破したと発表。にも関わらず、まだ募集の呼びかけをしているのだろうか…

    このツイッターには、「とりあえず詐欺」「学校の評価を上げるため」など様々な意見が寄せられている。

    ボランティアに参加させれば東京都から文句言われないし学校の評価が上がる。 そのために学校側は生徒を売ったのか…」

     

    とりあえず…では済ましては行けない問題ですね…教育委員会と、文部科学省に連絡を!」

     

    とりあえず詐欺! 意に反して猛暑の中ボラすることになっちゃうかもよ。学校の評価を上げるためだけにこんなことやってるのかね」

     

    2020年の部活合宿、バスが足りなくなるからという理由で、各高校に合宿自粛要請来てるって先生が言ってたの思い出した これも闇」

     

    本来ボランティアへの応募は自発的に行うものであり「とりあえず」で誰かにやらされることではない。投稿者も「闇でしょ」と綴っているように、生徒に何かを煽るのであれば、説明をするべきではないだろうか。

    ・合わせて読みたい→ブラック認定!東京五輪ボランティア 日給8万円タダ働きも

    (文/しらべぇ編集部・長谷川 瞳

    東京五輪ボランティア、応募者16万人突破 都立高校で「全員出して!」と申込書を配布する謎


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